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弥次さん喜多さん道中記人間すごろくをつくろう

2012年4月4日10時からバウハウス1階大ホールにて(終了しました。)

次会の定期例会の「弥次さん喜多さん道中記~七度狐の巻~」をテーマに
みんなで「すごろく」を作って遊びました。

最初にペープサート(紙人形劇)の弥次さん喜多さんが登場して
オリジナルの物語を披露してくれました。

劇で雰囲気をつかんだ子どもたちは、「すごろく」に挑戦。
東海道五十三次の宿場町を分担して、宿場の名前や絵などを紙に書きました。

お話を聞いたり、図鑑で調べて一つ一つの宿場が仕上がっていきました。

53の宿場ができたらホールに広げて、いよいよ「すごろく」を開始。
大きなさいころをふるたびに、歓声が上がっていました。

無事にゴールして、バンザイ!
お昼ごはんは、つくしや天ぷらなどのトッピングで「ぶっかけうどん」を
みんなでいただきました。おいしかった。